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2011年05月24日

アラキ烏賊

少し前に『アカシックレコード』なる言葉が流行したらしい。

アカシックレコードとは・・・

宇宙の誕生から、人類の進化の過程、さらには未来の出来事などまでもが、
人間のDNAには蓄積されているという『一種の記録の概念』である。

この記録、催眠術による宇宙意識との同調によって得られるとのこと。

いわば“DNAの記録を利用した予言書”というものらしい。

いつの時代でも占いや予言は人々の興味を惹き、形を変えて太古の世代より受け継がれてきた。
15年くらい前にブームとなった“アガスティアの葉”もこのひとつであろう。

“アガスティアの葉”とはなにか?

約5000年前のインドにて、聖者アガスティアが、
この世に生まれ来る"すべての人間の人生”を木の葉に書き記したものであるらしい。
『アガスティアの葉』は現在もインド南部地方の“保管庫”に保管されており、
持ち主が訪れるその時を、じっと待っているとのことである。

そう、この葉っぱは『自分の一生が記してある』という、いわば“予言書”なのである。

さて、この『アガスティアの葉』なる予言書を見るためには、どうすればよいのか?

概要はこうなっている。

1.インドの片田舎に行って、「アガスティアの葉」保管所を訪問する。

2.次に親指の指紋を押して、自分のことが記された葉っぱを捜してもらう。

3.葉っぱ探しの人が、いくつかの葉っぱを持ってきて質問を繰り返す。

4.自分の葉っぱが見つかれば、その内容を別の場所で読んでもらう。
  (葉に記されているのは“古代言語”であるため、
   それを現代語に訳し、さらに英語→日本語に訳してもらう。)

5.葉に書かれた内容を一冊のノートにしてもらって終了。


自分の出生から終焉までが克明に書き記されているということで、
当時は結構な話題を巻き起こしていた。
話題が最も熱を持っていた時には、
個人の葉っぱを取りに行く“代行業”なるものまで存在していたらしい。

さらに『聖者サイババ』のブームも重なり、
神秘と幻想の国『インド』は一種のブームとなっていた。

しかし、このアガスティアの葉は『ものすごく胡散臭い』ものであったことは言うまでもない。

サイババが物質化するという ビブーティ という聖なる灰もトリックであったとしてTVにて騒がれていた。

しかしトリックであるとか胡散臭いものなど、どうでも良いのだ、

悠久の大陸インドでは・・・。


わたしは何年か前にインドを旅したことがある。

インドの旅行記などを散々読み散らかしてから準備万端でインドを旅したのであるが、
道中では驚かされたり、あきれてしまったり、そして軽く騙されたりと
精神的な疲労が多く降りかかってきた。

そう、インドとはインド人すらダマされる国なのである・・・。


おつりのチョロまかしなどは日常茶飯事。
ミネラルウォーターの値段が同じ店なのに前日の値段の2倍とか、
タバコを買おうと360円ほど支払うと

箱から1本だけ出して渡そうとする店員。

1個10円以下のお菓子を5個頼んだら、
当たり前のように500円を請求してくる。



こいつら・・・、バカじゃないか。


旅の途中ではインド人に対して 

殺意すら芽生えた 

こともある。


旅の途中まではいちいちと訂正したり怒鳴ったりしていたのだが、
最後にはもういい加減あきれてしまって、すべてを受け入れる自分がいた。

しかし散々ダマされて、散々怒って散々な目にあったのにもかかわらず、
帰りの飛行機の中では不思議と

『また訪れたいなぁ・・・』

という感情が沸き起こる、不思議な国であった。



そして日本。

最近の生活において、堅苦しく感じる出来事を目にすることが往々にして増えてしまったように思える。


何が何でも責任の所在を追及するメディアや人権団体、人々は電子制御を好みECOを叫ぶ。


『私たちは精神的な苦痛を受けました!責任を取ってください、お金で!


些細なことですらヒステリックに訴える人々に問いたい。


その所業が、人々に希望を与え、モチベーションを高めるような

 精神的な快楽を与える胡散臭いもの

であったとしても、あなた方は訴えるのか?

あなた方がヒステリックに叫ぶ地球温暖化に対する警鐘活動も 相当に胡散臭いもの であることは、あなたたち以外には周知の事実である。

そしてあなたたちも 胡散臭い所業 に共感し、
モチベーションを高めているのではないか?


今回はそのような重い内容のお話し。

1.志願兵

4月−。

例年この時期には、ちらほらとキロアップの釣果が上がるだけという、
沖縄での烏賊シーズンは終了寸前の雰囲気を迎えてる。

しかし今期の沖縄ではいまだに2キロ〜3キロの釣果が連日のように耳に入ってくる。

当然ではあるがエギンガーの鼻息は荒く、エギング集団『沖縄スクイッドジャンキーズ』の面々も虎視眈々とデカ烏賊捕獲に熱く燃えていた。

『あのポイントはまだまだ熱く、3キロアップが出るはず。いや、出す!』

日本が誇る世界の巨砲※ 鉄人朔太郎(マサル〜) がおかしなくらい叫び続けるので、私と2人のメンバーがデカ烏賊捕獲に参戦することになった。


このような書き方をすると、鉄人以外のメンバーは 『受け身で参戦した』 ようにおもえる。

しかし実際には全員が『熱烈な志願兵』 (ポイントに連れて行け!と強要) であるため、それぞれの瞳にはギラつく野心が光を放っていた。


今回の釣行メンバーは以下の通り−

噂によると、サッカーの公式球は彼の睾丸を基準として製造されているという

鉄人(マサル〜)朔太郎


そして、最近『中年独特の粘り気タップリな恋愛』にハマリつつあるらしい

チェ漢原国


いつでも紳士、冷静と言う漢字がもはやミドルネームな私


そして最後にひかえるのはそう、
世界はもはや彼の説明など必要としない。 

若かりし日々の暴走や成人式にモザイク入りでのTV出演(ニュース番組)、
そして最近も話題を振り撒いていた沖縄の烏賊師といえばこの男

赤侍

イ~ェェェェェ~~ィ

 イッ・エッ・デッ! 

イッ・エッ・デッ! 

イ・エ・デッ! 

はたして、こんなにバカな我々のロッドに強烈な烏賊の負荷はかかるのであろうか?

(※日本では鉄人の評価が低すぎる。欧米諸国や、巨砲の宝庫であるアフリカ大陸に位置する国々では、巨砲の別称を『マサル〜』にしようかと議論が進ん・・・後略)



2.チェポイント2

『デカ烏賊が来るといいね。』

夜の国道58号線のポイントに向かう車中では、
胃もたれのような重い事情が解決して、
一段とバカが進行した赤侍
が騒いでいる。

現地付近に到着し、ハンドルを右に切ってパーキングに入ると、
チェと鉄人がすでにタックルを車から下ろしている様子が目に入った。

車から降りてチェと鉄人に声をかけると、

『今日は来るかもよ〜』

と、鉄人はニヤニヤしながら期待を口にした。

そしてしばしのユンタクのあと、赤侍がヘッドライトのスイッチを入れる。

『よし、やってしまおうか!』

赤侍の一声とともに、デカ烏賊捕獲を夢見る4人のバカがポイントに向かっていよいよ歩きだした。

チェポイント2には"座"が3ヶ所あり、真ん中のメインの座に赤侍と私が、
10メートルほど間隔のあいた左手の座にチェと朔太郎が入りロッドをしゃくり上げた。

『カウントはノーマルシンカーで80くらい。根がかりはないけど、潮が速いから底がなかなかとれないよ。』

鉄人のレクチャーの通り、左に流れる厚く速い潮流にエギをもって行かれるために底がとり辛い。

さらに約1分半という長いカウントは、隣に入る赤侍と
『やっぱり、プロの語りは違いますよねぇ〜』
などと、『大久保幸三談議』のスイッチを入れるには十分であった。


何事もなく数投を終える。やはり左に流れる潮は強烈に早い。

長いカウントを計り、なるべく底をとりながらロッドをしゃくると、
隣のポイントから鉄人の声が響く。


『あいっ!今触った!』


左隣のポイントから、少々の間の後に鉄人の合わせを入れたロッドの風切り音が響く。

『どうしたの鉄人!キタの!?』

私の隣にいる赤侍が、鉄人がいるであろう方向の暗闇に声をかける。

『さっきから触るんだけど、なんかおかしいなぁ〜。』

おかしくて当然である。

触っているのは



私のライン なのだから!



どうやら私のラインと鉄人のラインが交差しているようだ。

私は無言で、さらにロッドを細かく振った。


『うわっ!強烈に触ってくる!・・・でも乗らないなぁ。』


またしても鉄人が、期待と興奮が入り混じった声を上げる。

私は隣にいる赤侍にそっとささやいた。

『鉄人と私のラインが絡んでいます。』

すると赤侍は不思議そうな顔をして私に問う。

『なんで鉄人に教えないの?』

私が赤侍への返事がわりに、ニヤリとしてロッドをゆっくりと右にひく。

『あいっ!』

と抑え気味の鉄人の驚声が聞こえた。

次の瞬間、赤侍がニヤリと笑った。


その日は、結局ノーキャッチ。

鉄人が『私のアタリ』 を感じただけであった。
赤侍も私も、当然のように『私のアタリ』を鉄人には言わなかった。


3.秘密兵器


そして次の週、再びデカ烏賊捕獲を夢見る4人のバカがポイントに集合した。

チェは速い潮を考えて3.5寸スーパーディープのエギを、
赤侍は5寸のキーストン、そして鉄人はデカ烏賊対応のヘビーロッドを準備してきた。

当然ではあるが、私も秘密兵器を準備していた。

今回、メインの座に入るのは私と赤侍そしてチェ、鉄人はなぜか右手の座に入って行く。

私は少々焦った。


計画が台なしになってしまうと・・・。


前回の釣行のあと、私は秘密兵器の製造に着手した。

ボロボロに使い古した3.5寸のエギにシンカーを少し巻き付け、カンナ部分をペンチで切り落とす。


・・・そう、『鉄人を釣るため』の秘密兵器である。


鉄人は私より右にいる・・・。
たしか前回の釣行時は、潮が左に流れていた。

このままではマズイ・・・。

このままでは

鉄人が釣れない・・・。


4.重なるアクシデント


『鉄人の右手には入れないの?』

わたしがチェに問う。

チェは無言で首を横に振って、

『あれより右には入れないよ。』

と厳しい答えを私に返した。


その時、赤侍がニヤニヤしながら

『アラキ烏賊に気をつけよう・・・。』

とつぶやいた。

私は『何のことですか?』ととぼける。

秘密兵器は『秘密』なのだ。
事情を知っている赤侍にすら知られてはいけないのである。


やがて右手の座から鉄人と赤侍のキャスト音が響き、私も本日の『鉄人釣り』をあきらめて4寸のエギを前方の深場へとキャストする。

そしてカウントをとり、ラインにテンションをかけたとき、奇跡は起こった。

『・・・神は私に試せと言うのか?・・・。』

放り込んだエギが、

ゆっくりと右に流れて行く

のが感じられる。

『右に流れている!チャンスだ。しかし、右には赤侍がいる。これはタイミングが重要になるな。』

私はエギケースから秘密兵器を取り出して、スナップに取り付けた。


しかし、秘密兵器を投入するタイミングが思うように合わない。


赤侍がエギを回収すると鉄人がキャストする。
二人が同時にエギを回収するタイミングが見当たらないのである。

『仕方がない・・』

私は秘密兵器をしばらくキャストせずに、二人の様子を伺うことにした。


そして時が来た。二人が同時にエギを回収したのである。

私はフルキャストで 秘密兵器 を前方右手に放り込んで、
ベイルをあげずにひたすら鉄人のキャストを待った。


『今だっ!!』


カウントを終えた鉄人のロッドからエギをしゃくり上げる風切り音が響いたあと数秒後、
テンションフォールを行っているであろうタイミングを計って、
私はベイルを叩きあげてロッドを思い切りしゃくった。

しかし、策略は思わぬ障害に直面する。


秘密兵器が根がかりしていたのである・・・。

・・・カンナが無いくせに根がかり!


しかし私は冷静であった。

瞬時の判断でラインを切り、システムを速効で組み直す。

そう、私は万が一の事態に備えて秘密兵器を2つ準備していたのである。

頬が緩みそうになるのを堪えて、タイミングを待ち再びキャスト。

しかし、今度こそ最悪の事態が発生した。


秘密兵器が赤侍のラインに絡んでしまったのである。

『大丈夫、大丈夫。私が回収しますから!』

秘密兵器が暴露してしまう焦りを隠しながら、赤侍のラインから素早く秘密兵器を外す。


やがて潮の流れが止まり、そして左に流れを変えた。
最悪の状況である。さらに、ぽつりポツリと雨までが降ってきた。


『ダメだったか・・・。』


私は、今日の『鉄人捕獲』をあきらめて、秘密兵器をケースに収納した。

その日の釣行も、そのタイミングで終了となり、パーキングで雨のなかしばしユンタク。

『やっぱりジアイは干潮の少し前かなぁ。』

諦めきれない鉄人が残念そうに話す。

『次は狙ってポイントに入ろう!』

と全員が気合いを入れ直して解散した。




−そして今現在。

鉄人は未だにその存在を知らない・・・。


アラキ烏賊の存在を!

チェが2キロ後半を連発してキャッチしたポイント、
チェが明らかに4キロオーバーをヒットさせ、
手前で取り込みに失敗しバラしたポイント、
あの最近もっとも熱いチェポイント2に
アラキ烏賊がいる
なんて認めるわけがないのである。

鉄人は信じているのだ・・・。

あの日、あのポイントで強烈なアタックを仕掛けてきたのは モンスターアオリ であると!


はたしてこのブログを見て朔太郎は、ガックリと肩を落とすのであろうか?


否!


彼はアラキ烏賊の存在を決して認めないであろう。
いや、認めたくないはずだ。


そして今日も鉄人は、あのポイントでデカ烏賊を期待してロッドを振るう。

日本のメディアが持ち上げて一気に落とした、
インドのサイババが『物質化』したネックレスを大事に崇める信者のように・・・。

しかし彼のロッドには、いつか必ずデカ烏賊が微笑むのであろう。

なぜなら神はいつも見ておられるのだから・・・信じる人間の情熱を!



サイババが最近亡くなった。

インド政府は彼の国葬を決定し、葬儀には数十万の人々が参列したという。

無味乾燥な先進国の社会が信じる正義など、
奇跡を信じる人々の 情熱の象徴 を目の前にすると、

魅力のない雑草のひとつでしかなかった。


私の行った少しばかりのイタズラも、

デカ烏賊を信じている鉄人からすれば『踏み潰せる雑草』のひとつなのだろう・・・。

宗教活動もECO活動も、それを信じる人間がもっとも強く、熱いのである。



『希望は強い勇気であり、新たな意志である。』
by マルティン・ルター




それにしても、やはり日本における鉄人の評価は低いのではないか?
巨根を信仰する南米では、もはや彼の存在は神格化の勢・・・(後略)。


−終わり−

サイババが国葬に値する理由は、貧しい人々のために無償で病院や学校、果たしては水道施設の建設まで行ったという貧困社会への貢献が大きかったからだという。
そして『胡散臭いサイババ』は、集めたお金の大半を社会福祉に投入していたらしい。

はたして、世界の善悪の基準とは誰が決めるものであろうか?・・・悩む。


Tuned by 変態烏賊書房




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Posted by 巨匠アラーキー at 10:25│Comments(10)あ行
この記事へのコメント
KONO

コノ

この

バカタレがっ!

あの日の触りはアラキ烏賊だったのか!

このヤロ~~~~~~

憶えておけ!
Posted by 朔太郎朔太郎 at 2011年05月24日 11:14
アラキ・・・君は・・・

間違っても俺にはこんな悪さするなよ!

バレたときにはNCルータに縛り付けて、刺青の刑だからな!
Posted by あっきー at 2011年05月24日 13:05
最近ブログスタイルがピュア化している朔太郎に最高な悪ふざけですな笑 しかも作戦失敗していてこの記事の濃さ・・・・爆爆爆  変態烏賊書房は裏切りませんね^^

 
Posted by SHIN at 2011年05月24日 18:14
>鉄人朔太郎

狙っているつもりが、狙われていた・・・。

戦場では当たり前の出来事ですね。


気を引き締めろ!

そして、

ケツのアナも締めろ!

気をつけてっ!大菊様!


しかし日本においての鉄人の評価は低いのではないか?
北欧諸国では、抱きまくらのことを『マサル〜』という共通語にしようかと、
本格的に議論がはじ・・・(後略)
Posted by 巨匠アラーキー at 2011年05月25日 13:53
>あっきー隊長

NCルーター・・・。

そう言えば、私の手元にございますねぇ・・・、

お蔵入り作品


『NCルーター』


が!!

いちけんに甚大な打撃を与える内容です(笑)

〜抜擢〜

・そんなモノなんで作っているの?
・やはり『アチラ系の需要』ですか?
・やはり出来ましたね、さすがNCルーター!

etc
Posted by 巨匠アラーキー at 2011年05月25日 14:03
>青い変質者の戦慄さん

We aer シュアショッツ!

あなたも与儀ングしているって、ホントですか?(笑)(捏造)

ところで、このあいだ酔っ払った『元スクジャリーダー』の赤侍さんが、

『僕もショッツに入りたい・・・。』

とホンネを漏らしていましたよ(笑)(実話)

どうか引き取って下さいっ!
すぐに引き取ってください!
お願いします!お願いします!
Posted by 巨匠アラーキー at 2011年05月25日 14:15
あの日の事は言ってはいけないと
心の奥底にしまおうと約束したじゃないか!!

あの日の次の朝鉄人から電話が来て
なんで俺のだけ触るのかな~?
不思議だな~!!
やっぱ腕がいいからかっ!
ワッハッハッと言ってたのに・・・・・・

ブログで告白なんて・・・
あんたバカだろ!
そして面白すぎる。

これにはインド人!
いや!テツ人もビックリだ(爆


あの日のあなたの烏賊を演じている
あの悪い顔を画像として残さなかった
自分を非常に後悔している。
Posted by 赤侍赤侍 at 2011年05月25日 18:13
>変質粘着液型さん

We are ショアシュッツ!

よっ!家出名人!

『シュッツに入りたい・・・』

あのホンネは最高でした(笑)


ところで、家出中の住み心地はいかがでしたか?

与儀公園の住み心地は!!


そして一言、


Arapediaは、すべてノンフィクションです!
Posted by 巨匠アラーキー at 2011年05月26日 12:06
ウケタ!!見たかった~
Posted by かつお at 2011年05月27日 18:02
>かつお新リーダー

あなたが釣れたら『かつお烏賊』ですね。

『かつお烏賊』・・・、ありそうですよ。

『黄金烏賊』とか『雲丹烏賊』、『烏賊の塩辛』のコーナーにありそうです。

烏賊にオカカ梅をまぶして、ご飯に乗せて食べる。
食べたことが有るような、無いような。


『みそのこ』工場の空きスペースで作りましょう。

ネーミングは『みそのこ』にちなんで、烏賊とかつおなので『チ○コ』にしましょう!

2大看板ブランドの誕生ですね!
Posted by 巨匠アラーキー at 2011年05月28日 08:24
 
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