2010年01月25日
2010
−『宇宙に行こう。』
そう最初に考えた人は誰なのだろうか?
おそらく人類創成期の「猿人類」の時代から、その願望があったのではないかと思う。
その後、ロバート・ゴダードの液体燃料ロケットの打ち上げを皮切りに、フォン・ブラウン博士やセルゲイ・コロリョフ博士が完成させた技術を手に入れ、人類は宇宙の玄関扉に鍵を差し込み飛び込んで行く。
そして現在、
新しいエネルギー『ヘリウム3』をもとめて人類は月の開発に着手し、
宇宙探索機『パイオニア10号』は我々がまだ知らない太陽系の向こうを目指して、今も航行を続けている。
人はなぜ究極の世界に憧れ、それに挑もうとするのであろうか?
もしかすると、挑戦する精神とは人間の根幹にある『好奇心』という本能が増幅され、それが爆発した結果かも知れない。
そう考えると、私たちの行動は『本能に忠実』である。
究極のスタンディングファイトへの憧れ−、傾倒、そして挑戦。
そう最初に考えた人は誰なのだろうか?
おそらく人類創成期の「猿人類」の時代から、その願望があったのではないかと思う。
その後、ロバート・ゴダードの液体燃料ロケットの打ち上げを皮切りに、フォン・ブラウン博士やセルゲイ・コロリョフ博士が完成させた技術を手に入れ、人類は宇宙の玄関扉に鍵を差し込み飛び込んで行く。
そして現在、
新しいエネルギー『ヘリウム3』をもとめて人類は月の開発に着手し、
宇宙探索機『パイオニア10号』は我々がまだ知らない太陽系の向こうを目指して、今も航行を続けている。
人はなぜ究極の世界に憧れ、それに挑もうとするのであろうか?
もしかすると、挑戦する精神とは人間の根幹にある『好奇心』という本能が増幅され、それが爆発した結果かも知れない。
そう考えると、私たちの行動は『本能に忠実』である。
究極のスタンディングファイトへの憧れ−、傾倒、そして挑戦。
GT−Giant Trevally
ジャンキーズでは既にGTに踏み込んだメンバーが数人いる。
彼らのGT話を聞いてみると、『擬音』を多様した話しが大半である。
「ドカンッ!と衝撃が来て、ガガガッとロッドが震える。そしてゴンッゴンッ!と強烈なヘッドシェイクを感じた。バラシた後、手の震えが止まらなかった。 そして気付いたんだ、勃起していることに…。」
(鉄人こと、サクチョスの父、朔太郎談)
写真提供:朔太郎
身長180オーバー、体重約0.1トンもある『恵まれた体格』の鉄人がGTのヤバさを語る。
ご存知とは思うが、雑誌などで拝見するGTを狙うアングラーはたいていガタイが良い。
簡単に表現すると 『ゴリラ』 だ。(失礼)
鉄人もそれに近い。
ついでに言うと、鉄人の男性器は『最終兵器』並だ(80オーバー)。
最近、立ち小便をしているのを目撃したが、
『ノズル』を肩に担いで用をたしていた…。
*下図を参照。
話しが逸れたが、そんな彼ですらヤバいと感じる魚 GT …。
そして永遠のガキ大将、かーつーアニキことボ・ランは自分が釣ったガーラや、漁労として乗ったGT船での目撃談を語る。
「グイッ、ドカンッ!うぉぉぉ〜!シカマスやっさ〜!そんでよ、ゴリゴリガンガンでよ、(…以外省略)。」
話しの9割が擬音での説明…。
理性が感じられない。
さすが本能に忠実なケモノ、ボ・ラン。
そんな彼から、気になる発言があった。
「ジャッキー・チェンのような体格のアングラーが、ファイトの最中に座り込んでしまった…。」(ボ・ラン談)
えっ? そんなガタイの良いひとが…。
「気が付いたら、『もらい勃ち』してしまった。」(ボ・ラン談)
写真提供:ボ・ラン
GTの世界とは、どれほど凄まじい世界なのだろうか・・・。
私はその疑問を確認するため、チェと朔太郎と一緒に、ある場所に向かった。
沖縄のハンドメイドルアーの雄、SARA氏 のSARA工房だ。
深夜の時間帯にもかかわらず、SARA氏 は快く我々を工房に迎え入れてくれた。
沖縄ハンドメイドルアー界のBIG Name SARA POP & SARA PEN が生産されている工房内には、
商品として出荷を待つだけのものからこれから寸法取りを行うのであろう角材まで、
製作中のルアーが工程別で仕分けされて保管されている。
『さぁ、遠慮せずに。適当に座ってくれ。』
SARA氏が笑顔で着座を勧め、少々の近況の報告を行う。
そして、訪問の最大の目的である、ロッドの試し振りを行う事になった。
『アラーキー、お前の体格なら「HOT'S79」のロッドで十分だろう。』
私に2本のロッドを手渡しながら、SARA氏はこう言った。
そして私はリールがセットされている「HOT'S GIPANG琉神」7.9フィートのロッドを持って、
ファイティング時の『ロッド負荷』を擬似体験するために腰を落とした。
『いいか?アラーキー、いくぞぉ〜。フ〜ンッ!!』
ロッドの先をSARA氏が思い切り下へと引っ張る。
いや、ぶら下がるという表現のほうが近いと思う。
『!!!!!!!』(『SARAさん、力が強すぎますよ!』by心の叫び)
何とか強烈な SARAPower に耐えた私は、SARA氏 に言った。
『強烈ですねぇ。擬似とはいえ、GTの引きとは凄いモノですね。』
すると、SARA氏は大きな目を一層大きくしながら私にこう言う。
『何言ってんだ・・・。今ので15キロクラスの負荷だぞ。』
ガガ〜ンと私の頭の中で、ドラの音が響き渡る・・・。
今の負荷が、15キロ?冗談だろ・・・・。
ほんの数分前、私は SARA氏 にこう言ったのだ
『 う〜ん、そうですねぇ、63キロを釣ろうと思ってます。 (キリッ)』
まさに、無知の知。
知りもしないことを・・・、しかも簡単に 63キロ なんて・・・。
知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり。
知らないことは知らないと認識して、謙虚に教えを請う。
それが人間の正しい哲学だろうから。
私は、『謙虚に生きていこう。』と心を改めた。
SARA氏はまだまだ語る。
『毎日、指の感覚が無くなるまで握力のトレーニングを行うんだ。そしてタバコと酒はヤメロ、時間の無駄だ。』
・・・・ストイックじゃないか。
まさに 『漢(おとこ)』 の究極の世界じゃあないか。
『当然、女性アングラーも釣り上げてるよ。普通だよ。』
SARA氏はにこやかに笑いながら、当たり前のように言った。
先ほどから我慢していた尿意が限界に達して、私はSARA氏にお願いした。
『トイレを貸してください・・・。』
先ほどの「下腹部への圧迫」で少々不機嫌な膀胱から、
キレの無い尿を放出しながら考えた。
「膀胱の内容物が無くなったら、負荷に対してもっと集中できるハズだ。・・・よし。」
入念に両手の洗浄を行い、SARA氏に再度の擬似体験をお願いした。
そして、SARA氏が再度ロッドに負荷をかける・・・・。
やはりヤバい。
しかし、私はGTにチャレンジすることを決定した。
赤侍氏のGTへの挑戦を聞いて再び火がついてしまい、
そしてSARA工房でのレクチャーを受けて、『究極のスタンディングファイト』の世界への憧れが一層強くなってしまったからだ。
技術的なものやアドバイスは周囲の皆様に教えを請い、経済的な協力は妻にお願いする。
自分で出来ることは、体力の増強と精神力の強化である。
その先に初めて GT は見えてくるのであろう。
まずは踏み出すことだ。過酷な訓練に耐えて、憧れの宇宙へと旅立っていく宇宙飛行士のように。
『地球は青かった』
ロシアの宇宙飛行士、ユーリ・ガガーリンが人類で初めて大気圏外から地球を眺めた時に言った言葉である。
私が初めてGTを釣り上げたときに、私はどのように思うのであろうか・・・。
おっと、そんな妄想をする前に筋トレを行うことにしよう。
いずれ体験するであろう、GTとの暴力的なファイトに勝利するために。
そして63キロという目標は、現実的ではないので下方修正したいと思う。
最初の目標は、
62kg!
以上
このような趣味に走る私を理解してくれる、優しき妻に感謝の気持ちを込めて記す。
2010年 アラーキー
ジャンキーズでは既にGTに踏み込んだメンバーが数人いる。
彼らのGT話を聞いてみると、『擬音』を多様した話しが大半である。
「ドカンッ!と衝撃が来て、ガガガッとロッドが震える。そしてゴンッゴンッ!と強烈なヘッドシェイクを感じた。バラシた後、手の震えが止まらなかった。 そして気付いたんだ、勃起していることに…。」
(鉄人こと、サクチョスの父、朔太郎談)
写真提供:朔太郎
身長180オーバー、体重約0.1トンもある『恵まれた体格』の鉄人がGTのヤバさを語る。
ご存知とは思うが、雑誌などで拝見するGTを狙うアングラーはたいていガタイが良い。
簡単に表現すると 『ゴリラ』 だ。(失礼)
鉄人もそれに近い。
ついでに言うと、鉄人の男性器は『最終兵器』並だ(80オーバー)。
最近、立ち小便をしているのを目撃したが、
『ノズル』を肩に担いで用をたしていた…。
*下図を参照。
話しが逸れたが、そんな彼ですらヤバいと感じる魚 GT …。
そして永遠のガキ大将、かーつーアニキことボ・ランは自分が釣ったガーラや、漁労として乗ったGT船での目撃談を語る。
「グイッ、ドカンッ!うぉぉぉ〜!シカマスやっさ〜!そんでよ、ゴリゴリガンガンでよ、(…以外省略)。」
話しの9割が擬音での説明…。
理性が感じられない。
さすが本能に忠実なケモノ、ボ・ラン。
そんな彼から、気になる発言があった。
「ジャッキー・チェンのような体格のアングラーが、ファイトの最中に座り込んでしまった…。」(ボ・ラン談)
えっ? そんなガタイの良いひとが…。
「気が付いたら、『もらい勃ち』してしまった。」(ボ・ラン談)
写真提供:ボ・ラン
GTの世界とは、どれほど凄まじい世界なのだろうか・・・。
私はその疑問を確認するため、チェと朔太郎と一緒に、ある場所に向かった。
沖縄のハンドメイドルアーの雄、SARA氏 のSARA工房だ。
深夜の時間帯にもかかわらず、SARA氏 は快く我々を工房に迎え入れてくれた。
沖縄ハンドメイドルアー界のBIG Name SARA POP & SARA PEN が生産されている工房内には、
商品として出荷を待つだけのものからこれから寸法取りを行うのであろう角材まで、
製作中のルアーが工程別で仕分けされて保管されている。
『さぁ、遠慮せずに。適当に座ってくれ。』
SARA氏が笑顔で着座を勧め、少々の近況の報告を行う。
そして、訪問の最大の目的である、ロッドの試し振りを行う事になった。
『アラーキー、お前の体格なら「HOT'S79」のロッドで十分だろう。』
私に2本のロッドを手渡しながら、SARA氏はこう言った。
そして私はリールがセットされている「HOT'S GIPANG琉神」7.9フィートのロッドを持って、
ファイティング時の『ロッド負荷』を擬似体験するために腰を落とした。
『いいか?アラーキー、いくぞぉ〜。フ〜ンッ!!』
ロッドの先をSARA氏が思い切り下へと引っ張る。
いや、ぶら下がるという表現のほうが近いと思う。
『!!!!!!!』(『SARAさん、力が強すぎますよ!』by心の叫び)
何とか強烈な SARAPower に耐えた私は、SARA氏 に言った。
『強烈ですねぇ。擬似とはいえ、GTの引きとは凄いモノですね。』
すると、SARA氏は大きな目を一層大きくしながら私にこう言う。
『何言ってんだ・・・。今ので15キロクラスの負荷だぞ。』
ガガ〜ンと私の頭の中で、ドラの音が響き渡る・・・。
今の負荷が、15キロ?冗談だろ・・・・。
ほんの数分前、私は SARA氏 にこう言ったのだ
『 う〜ん、そうですねぇ、63キロを釣ろうと思ってます。 (キリッ)』
まさに、無知の知。
知りもしないことを・・・、しかも簡単に 63キロ なんて・・・。
知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり。
知らないことは知らないと認識して、謙虚に教えを請う。
それが人間の正しい哲学だろうから。
私は、『謙虚に生きていこう。』と心を改めた。
SARA氏はまだまだ語る。
『毎日、指の感覚が無くなるまで握力のトレーニングを行うんだ。そしてタバコと酒はヤメロ、時間の無駄だ。』
・・・・ストイックじゃないか。
まさに 『漢(おとこ)』 の究極の世界じゃあないか。
『当然、女性アングラーも釣り上げてるよ。普通だよ。』
SARA氏はにこやかに笑いながら、当たり前のように言った。
先ほどから我慢していた尿意が限界に達して、私はSARA氏にお願いした。
『トイレを貸してください・・・。』
先ほどの「下腹部への圧迫」で少々不機嫌な膀胱から、
キレの無い尿を放出しながら考えた。
「膀胱の内容物が無くなったら、負荷に対してもっと集中できるハズだ。・・・よし。」
入念に両手の洗浄を行い、SARA氏に再度の擬似体験をお願いした。
そして、SARA氏が再度ロッドに負荷をかける・・・・。
やはりヤバい。
しかし、私はGTにチャレンジすることを決定した。
赤侍氏のGTへの挑戦を聞いて再び火がついてしまい、
そしてSARA工房でのレクチャーを受けて、『究極のスタンディングファイト』の世界への憧れが一層強くなってしまったからだ。
技術的なものやアドバイスは周囲の皆様に教えを請い、経済的な協力は妻にお願いする。
自分で出来ることは、体力の増強と精神力の強化である。
その先に初めて GT は見えてくるのであろう。
まずは踏み出すことだ。過酷な訓練に耐えて、憧れの宇宙へと旅立っていく宇宙飛行士のように。
『地球は青かった』
ロシアの宇宙飛行士、ユーリ・ガガーリンが人類で初めて大気圏外から地球を眺めた時に言った言葉である。
私が初めてGTを釣り上げたときに、私はどのように思うのであろうか・・・。
おっと、そんな妄想をする前に筋トレを行うことにしよう。
いずれ体験するであろう、GTとの暴力的なファイトに勝利するために。
そして63キロという目標は、現実的ではないので下方修正したいと思う。
最初の目標は、
62kg!
以上
このような趣味に走る私を理解してくれる、優しき妻に感謝の気持ちを込めて記す。
2010年 アラーキー
tuned by 変態烏賊書房
Posted by 巨匠アラーキー at 10:25│Comments(16)
│さ行
この記事へのコメント
鉄人のライジャケ
おかしいなと思ってたが、
あれは肉棒だったのか!!
サラ対談記事楽しみでしょうがない!!
さぁ~!
自分の未知なる可能性に踏み出そう
おかしいなと思ってたが、
あれは肉棒だったのか!!
サラ対談記事楽しみでしょうがない!!
さぁ~!
自分の未知なる可能性に踏み出そう
Posted by 赤の惑星 at 2010年01月25日 10:35
アストンマーチンで煽らないで下さい。
あの後、南部の巨匠と巨匠対談したの。
追伸。。。どこかのブログで烏賊じゃなく、タイヤと交信していた人たちが居ました。(お友達ですか?
あの後、南部の巨匠と巨匠対談したの。
追伸。。。どこかのブログで烏賊じゃなく、タイヤと交信していた人たちが居ました。(お友達ですか?
Posted by アセロラな人 at 2010年01月26日 10:25
62kg、期待してません(笑)。
自分の体重を狙う前にまずはムスメの体重を狙ったらいかが?
ちなみに約12kg。
お互い趣味に走ってますねぇ、最近。。。。。。。。。
自分の体重を狙う前にまずはムスメの体重を狙ったらいかが?
ちなみに約12kg。
お互い趣味に走ってますねぇ、最近。。。。。。。。。
Posted by tissa* at 2010年01月26日 23:03
↑↑↑
そうだ、そうだ~~~
tissaさんの言うとおりだ~~~!!!
GTの前にガーラを釣ってみろ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そうだ、そうだ~~~
tissaさんの言うとおりだ~~~!!!
GTの前にガーラを釣ってみろ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Posted by あっきー at 2010年01月27日 00:17
また誰か僕の名前を使って書いてるな~ !
本当の赤侍のコメント
寛大なる奥さんですね!!
まさに良妻賢母ですね!!
料理も上手で洋裁も出来る!
本当に凄い奥さんですね
本当の赤侍のコメント
寛大なる奥さんですね!!
まさに良妻賢母ですね!!
料理も上手で洋裁も出来る!
本当に凄い奥さんですね
Posted by 赤侍 at 2010年01月27日 10:38
>赤の惑星さん
鉄人はライジャケだけでなく、自働膨張やタックルベスト、ウエストバックまですべて『ちんこ』です。
いや、『ちんこ』なんて生易しい響きではない。
巨根戦隊キョコーンの最終兵器、『弩級砲身ヂンゴ』
キョコーンの相棒、デカマラン募集中。
鉄人はライジャケだけでなく、自働膨張やタックルベスト、ウエストバックまですべて『ちんこ』です。
いや、『ちんこ』なんて生易しい響きではない。
巨根戦隊キョコーンの最終兵器、『弩級砲身ヂンゴ』
キョコーンの相棒、デカマラン募集中。
Posted by 巨匠アラーキー at 2010年01月28日 17:48
>アセロラ御大
アストンマーティンは、アクセルが軽くて困ります。
南部の巨匠との、巨匠対談『SARApedia』…、近日公開、お楽しみに。
サラ先生に確実に殴られるかも。
そういえば、スペアタイヤに『チ○コ』を差し込んでいる変態たちがいましたね。
彼らは、二人だけの世界を夢見る『乙女チック○モ』カップルです。
あまり存じ上げませんが、那覇近辺のエギンガーの間で有名みたいです。
○モエギンガーとして。
特徴
・爆風横風なのに、寄り添いながら二人でキャスト。
・ラインの「お祭り」に、なぜか異常に興奮。
・ギャフ打ちは、烏賊を見ないで「お互いの瞳」を見つめ合って行う。
・どちらかが全裸。
所詮、変質者たちでしょうね!
アストンマーティンは、アクセルが軽くて困ります。
南部の巨匠との、巨匠対談『SARApedia』…、近日公開、お楽しみに。
サラ先生に確実に殴られるかも。
そういえば、スペアタイヤに『チ○コ』を差し込んでいる変態たちがいましたね。
彼らは、二人だけの世界を夢見る『乙女チック○モ』カップルです。
あまり存じ上げませんが、那覇近辺のエギンガーの間で有名みたいです。
○モエギンガーとして。
特徴
・爆風横風なのに、寄り添いながら二人でキャスト。
・ラインの「お祭り」に、なぜか異常に興奮。
・ギャフ打ちは、烏賊を見ないで「お互いの瞳」を見つめ合って行う。
・どちらかが全裸。
所詮、変質者たちでしょうね!
Posted by 巨匠アラーキー at 2010年01月28日 18:09
>tissa*さん
こりゃ、また忍び込みおったかこの興味津々丸め〜!
おとなしく自分の庵に帰るのです。
そして忘れるのです。
ここで見て、読んで、知ったことは、すべて幻…。
特に、『価格』については一桁多めに見えてしまうのです。
よいですな、
忘れるのです。
そして微笑みを絶えずにこう唱えなさい。
『買っていいよ。』
(『妻の悟り』 変態烏賊書房発刊 第102頁参照)
こりゃ、また忍び込みおったかこの興味津々丸め〜!
おとなしく自分の庵に帰るのです。
そして忘れるのです。
ここで見て、読んで、知ったことは、すべて幻…。
特に、『価格』については一桁多めに見えてしまうのです。
よいですな、
忘れるのです。
そして微笑みを絶えずにこう唱えなさい。
『買っていいよ。』
(『妻の悟り』 変態烏賊書房発刊 第102頁参照)
Posted by 巨匠アラーキー at 2010年01月28日 18:25
>あっきー隊長改めチョコーンイエロー
ガーラ?
何を言い出すんだ。
そんなもの、沖縄には居ないだろう?
少なくとも、わたしの視野には『GT』しか見えないのだが?
ガーラ?
何を言い出すんだ。
そんなもの、沖縄には居ないだろう?
少なくとも、わたしの視野には『GT』しか見えないのだが?
Posted by 巨匠アラーキー at 2010年01月28日 18:30
>赤侍改めチョコーンレッド
『二回目』のコメントありがとうございます。
レッド、まさかの『嫁さんコメント』に気をつけろ!
そして、『嫁サイド』のコメントもダメだ!
『二回目』のコメントありがとうございます。
レッド、まさかの『嫁さんコメント』に気をつけろ!
そして、『嫁サイド』のコメントもダメだ!
Posted by 巨匠アラーキー at 2010年01月28日 18:37
いや!ブログのほうで登場させる!
だって知ってしまったのだから、
巨匠夫妻!震えて寝るがいい!!
(赤い革命2012.13.32)
だって知ってしまったのだから、
巨匠夫妻!震えて寝るがいい!!
(赤い革命2012.13.32)
Posted by 赤侍 at 2010年01月28日 21:13
コラっ!またいけないこと書いたなぁ~
沖縄に帰って、巨匠の画像付き記事を書くのが楽しみだ(爆
沖縄に帰って、巨匠の画像付き記事を書くのが楽しみだ(爆
Posted by 朔太郎 at 2010年01月29日 16:53
ハイサイ♪後ろ立てさせていただきます!
萌えDVD見ますか?奮い立つPOP触るかい♪
現実の世界へようこそ!
しびれるほどの腰の痛みをプレゼン致します
萌えDVD見ますか?奮い立つPOP触るかい♪
現実の世界へようこそ!
しびれるほどの腰の痛みをプレゼン致します
Posted by minow-l at 2010年02月01日 10:57
>赤侍さん
オイタしちゃダメですよ。
メッ!!
オイタしちゃダメですよ。
メッ!!
Posted by 巨匠アラーキー at 2010年02月02日 00:59
>鉄人
コラッ!
私の画像は消去しなさい。
私の笑顔は、画像ではなく
貴方の心にあるのですから。
その心がけが大切です。
心をこめて合掌。
コラッ!
私の画像は消去しなさい。
私の笑顔は、画像ではなく
貴方の心にあるのですから。
その心がけが大切です。
心をこめて合掌。
Posted by 巨匠アラーキー at 2010年02月02日 01:02
>minow-lさん
コラッ!
私が現実に逃げてどうするのですか!
もう少し現実から目を背けさせるのです。
いやっ、むしろ夢を見させて!
萌えるDVDとはこのことですね・・・。
『怒涛のグルクン60連発!』
コラッ!
私が現実に逃げてどうするのですか!
もう少し現実から目を背けさせるのです。
いやっ、むしろ夢を見させて!
萌えるDVDとはこのことですね・・・。
『怒涛のグルクン60連発!』
Posted by 巨匠アラーキー at 2010年02月02日 01:09